2019年度11月の講習内容
常に危険を予測して運転しよう
11月の講習は兵庫県トラック協会のテキストを利用して危険予測についてドライバーで働く皆様と学習を行いました。
- 漫然運転を防ぎ、危険予測の意識を高める
- 緊急時における対処方法を理解しておく
- 豪雪に遭遇したら無理せずに待機しよう
- 指差し呼称で安全運転意識を高めよう
- 高速道路でトラブルにあっても本線上をウロウロしない
といった項目をみんなで学習しました。
11月の講習は兵庫県トラック協会のテキストを利用して危険予測についてドライバーで働く皆様と学習を行いました。
といった項目をみんなで学習しました。
現在トラックの免許を持っていない方も、自社センターで構内業務に従事しながら、全額会社負担で免許取得をサポートします。(※2年間働いて頂くことが条件になります)
また、歳を重ねて運転手の業務が厳しくなってきたら、センターでの仕分け業務などにペースダウンする事で定年まで安心して働ける環境があります。